「医療と音楽の饗宴(お話と演奏)」を開催いたしました
2018年9月15日(土)に「医療と音楽の饗宴(お話と演奏)」を京都堀川音楽高等学校 音楽ホール(京都市)で開催いたしました。
音楽家モーリス・ラヴェルが患った病とは何だったのか。
現在開示されている情報を基にその真相を追究し、病に侵されながらも作曲活動を続けたラヴェルが遺した以下の曲を
ピアニスト 尾高遵子さん、ヴァイオリ二スト 佐藤慶子さんが演奏してくださいました。
ピアノソロ
●ソナチネより 2楽章 メヌエット
●『鏡』より「悲しき小鳥」
●左手のためのピアノ協奏曲の冒頭
●道化師の朝の歌
●『鏡』より「悲しき小鳥」
●左手のためのピアノ協奏曲の冒頭
●道化師の朝の歌
ヴァイオリンとピアノ
●ヴァイオリンソナタ 2楽章 「ブルース」
●亡き王女のためのパヴァーヌ
●ハバネラ形式の小品(アンコール)
●亡き王女のためのパヴァーヌ
●ハバネラ形式の小品(アンコール)
当日の様子